メディア 1月1日発売の薬事日報 新春随想号に掲載 カラー3ページ!新春から漢満堂の取り組みがクローズアップ!! 1月1日発売の薬事日報 新春随想号に薬膳八百屋ファルマルシェや漢満堂の取り組みが掲載されました。 てんこ盛りな漢満堂を、文字通りてんこ盛り3ページにわたって紹介していただいてます。 漢満堂にいると、よく 漢方・鍼灸、八百屋??何で八百屋?何屋なの? と聞かれるのですが、これを機に薬事日報を配ろうかと思います(笑) 記事は電子版でも読めるようです。 薬事日報 2022/01/01新春随想号 八百屋という名の身近な医療機関に 「お近くの医師または薬剤師にご相談ください。」 というフレーズをよく聞きますが、その結果何が起こるかご存知でしょうか? 薬の処方やサプリメントの販売、検査の実施などです。 もちろん、専門家に意見を聞くことは大事なのですが、漢満堂が問題視するのはその先にあるサービス提供や支払われる対価の在り方なのです。 例えば、薬剤師に相談しても薬剤師は一銭にもなりません。 今や6年間も薬学部に通い、多大な学費と時間を費やして得た薬剤師という国家資格なのに。 得た知識や経験に相談というサービスを提供しても、対価が払われることはないのです。 「30分も相談にのったのにーー(-_-;)」 となった薬剤師はどうしますか? そうです、何かを売るしかないのです。 クスリかサプリメントか。。。 もしくは目の前のクリニックにかかってくださいと言うかもしれません。 必要だからでしょうか? よくよく考えると必要ないかもしれません。 しかし、そうやって医療者は対価を得るのです。 そうして積みあがった医療費が年間43兆円(平成30年時点)です。 43兆円を国民みんなで負担しています。 本当に必要な人に必要な医療が届けばいいのですが、現実は十把一絡げです。 「クスリがあれば大丈夫」 という信仰には根深いものがありますが、 必要のない薬を売るぐらいなら、毎日食べる野菜売ります。 治らない薬を出すくらいなら、毎日食べる野菜売りますわ。 薬膳八百屋ファルマルシェはそういう価値観でやっているお店でもあるのです。 数百円の野菜を毎日食べることが、どれほど健康に影響するか。 ちょっとした生活習慣の断捨離がどれほど人生に影響するか。 それはおそらく、あなたの想像を超えます。 医療やクスリがもっともっと必要なんです! っていう世の中は健康ではありません。 それを加速するシステムもメディアも健全とは言えません。 医療やクスリはそんな便利なものでもありません。 医療から自立する。そんな方々が増えて欲しいですね。 漢満堂にとって、このファルマルシェはそういったメッセージを込めたアートなんでしょうね。 STORY12月号にて麻木久仁子さんにご紹介いただき...